文芸船

近況つれづれ

 遂にサーバ移転を決意しました。移転した途端にXMLは上手く動くしアクセスは軽いし、初期投資(って言っても2,000円程度)が痛いのを除けば良いことずくめです。新しいサーバの方だとCGIなども扱えるようなのでまたあちこちいじります。

 大した深い意味はないのですが、自己紹介のページにライセンス(使用許諾)表示をしました。使用許諾と著作権表示を定式的に行うCreative Commonsという仕組みがあり、それを使ってみたかったわけです。法律とコンピュータの出会いはなかなか面白い。法律は理屈が多いので、結構コンピュータとは相性が良いように思います。(法的な取扱いに疑問を感じたことから、当該日記を書いてまもなく削除しました。)

 今日は大塚愛のCDアルバムを買いました。と言ってもにわか興味なので「さくらんぼ」の入っているファーストアルバムです。この人の曲はほとんどが開けっ広げな多幸感で、面白い感性だと思います。

 ところで、安室奈美恵の「Can You Celebrate?」が売れた当時、celeblateは勝ち取った幸せ、という意味だから、英語圏の人は結婚には用いない和製英語的な言い回しであるという批判がありました。でも大塚愛の歌を聴いていて思ったのは、日本人の書く恋愛曲の多くがむしろ勝ち取った幸せに近いということです。とくに演歌などは堪えたり恨んだりで"I can't celebrate."ではないかと。このような面から見ても面白い歌詞世界だと感じます。

 今日はソフトウェアの使い方サイトを作りました。私自身ヒントになるサイトを探すのに苦労したので、誰か使う人がいるかも、ということで。

 「Webソフトウェアの簡単な説明」という表題ですが、簡単にわかる、というよりは簡単に書いた、というニュアンスなのはちょっと問題かも。(廃止しました。)

 アメリカの調査会社GMIによると、東南アジアで起きた津波について、神のもたらしたものである、と考える人がアメリカで26%にも上る一方で日本では稀だったそうです(IT mediaより)。この差の原因について、日本人は宗教に対して実用主義的なアプローチを行うため、と分析していました。たしかに、「ご利益(ごりやく)がありますように」と拝みますが、この言葉は普通に読めばりえき。宗教熱心な国から見たら変り種なのかもしれません。私はそんな日本風の方が好きですが。

 今日は阪神・淡路大震災の日です。東南アジアで大津波が起きたせいもあってか、今日の新聞やニュースにも大震災、防災関係の記事が非常に多く見られました。ただ、それらの記事で慣例になった「」という表記ですが、アメリカ同時多発テロ事件の「9.11」と同様の表記法を採ることに微かな違和感を感じます。天災と政治的な人災を一緒に扱ってしまうこの表記法、誰が最初に始めたのでしょうか。

 年賀状の当選番号が発表になりました。結果は全滅。時々切手は使うので1枚ぐらいは欲しかったのですが。でも、これが終わったきっかけで今年の年賀状ソフトは削除しました。毎年のことですが、発表が出るまでは世の中、かすかに年始の匂いが漂っているような気がします。

 今日も引き続きWebサイトのファイルを弄っていました。勉強と言えば格好良いですが、別にそういう仕事をしているわけでもないので単なる知識欲ですね。今日はDublin Coreについてちらほら読んでいて、その説明として主語、述語、目的語といった英語や国語の文法と同様の概念が用いられているのを見て何だか感動しました。学校の勉強で役に立たないと思っていることも意外な所で役立つときがあるようです。

 RSSを色々弄った末、今度はXSLTを扱い始めました。やっと上手く行ったと思ってアップロードすると、なぜかMozillaでエラー。調べた結果、どうも使っているGeocitiesのサーバが中途半端な対応をしているようでお手上げ。それでもとりあえずはIE6.0でもRSSを普通のサイトのように直接見られるようにしました。

 この連休はほとんど引きこもりのような生活でした。雪あるし(言い訳)。ネットを見て歩いたところRSSを書けそうでしたので、新作情報の提供を開始してみました。私の知識ではXMLは難しかったのですが、今後も少しずつ勉強してみようと思っています。

 ちょっと気分を変えて、サイトのデザインを大幅に変更してみました。あちこちサイトを見て歩いたところ、背景が白に近いものは見易いように思えたので、背景色を淡青色から変更してみました。その結果、なんでこのサイトの名前が文芸なのかますますわからなく。まあ良いや、と。

 新聞記事によると音楽CDの売上が減少しているそうです。ネット販売などが原因との分析でしたが、私は自家用車のコンポもCDプレーヤーなのでCDでしか買ったことはありません。でもAppleのiPod miniなどには魅かれますね。とは言え、携帯プレーヤーを今まで使っていない私が買ったら無駄にしそうな気も。

 実家から帰って来ました。冬だというのに、なぜか今日は雨が降っていました。滅多にないせいか、それとも怠け癖がついたのか少し物悲しい気分になります。

 今回、札幌で何を血迷ったのか本を山買いしてしまいました。専門書もあるとはいえ、1万円は高かったような。とりあえず1984年」(ジョージ・オーウェル早川書房を見つけられたのは幸いでした。

 クリスマスにちなんで2作書き上げました。更新が滞っていたので一安心。でもなぜか恋愛系じゃなかったりします。まあクリスマスと恋愛のセットは書く人が沢山いそうですし。

 ところで昨日、カキを食べました。酒蒸しと生ガキ。あまりに簡単に食べられるので、美味しいぶん勿体ないなあ、とか思ったり。

 先週届いた同人誌の感想、やっと書き上げました。全部で約30作もあるので、さすがに手間でした。それにしても、書いている途中でMS-Wordがおかしくなったときは恐怖。やっぱりエディタが良いなあ。ところで、随筆や評論のリンクサイトってどこかないのでしょうか。自分の作品を比較したいんだけど、マイナージャンルなんですよね、ネットでは。

 先日、私の入っている文芸関係の会誌が届きました。会員の人数が多く、年2冊しか刊行しないためかなり分厚い冊子です。私は住所が離れているので感想をMS-Wordで書くことにしているのですが、感想を書くという作業もなかなか文章修行には良いような気がします。ただ、印刷が面倒なので本当はPDFファイルのアップロードとかで終わりたいんだけど、世の中そうはいかない。

 キーボードが壊れているのでパソコンを物色していたのですが、IBMがパソコン事業を中国企業に売却とのニュースが入りました。実はIBMのThinkPadを検討していた矢先だったので結構ショック。他に考えているのはNECですが、まさかこれまで売却、なんてないよなあ。

 そんなわけで、もう少し優柔不断に考えてみたいと思ったり。

 今日は大雪でした。昼間だというのに空は暗く、道路はもちろん大気までが雪で白く煙っていました。明日は黒い長靴で出勤、となりそうです。雪が降ると音が吸収されて静かになるせいか本を読みたくなります。と言うわけで、パーク・ライフ」(吉田修一文春文庫を購入。

 昨日、湖に行くと白鳥が泳いでいました。波打ち際まで行くと、なんと白鳥が鳴きながら寄ってきました。2羽は水から上がって歩いてきてびっくり。近所の人が餌付けしているらしいのですが、ずいぶん馴れちゃってるなあ、と。お尻を振りながら歩く姿はかなりかわいいものです。ペットに出来たら楽しいだろうな。

 話題は全く変わりますが、電気屋に行ったところウォーターオーブンというものを売っていました。原理としては高温の過熱水蒸気を利用した加熱調理器で従来の調理法と比較して塩分や油分をより低減できるそうです。売り場は電子レンジコーナーで、次世代レンジを狙っているよう。広告にはラサール石井、磯野貴理子、伊集院光、山口もえが出ていて随分気合を入れてるなあ、と感心しました。数年後、レンジ市場がひっくり返るのかも。

 コンビニの店頭を眺めていて、暫くケーキを食べていないことに気づきました。独りで買って家で食べる気にならないもので。結局買わなかったけれど。独り暮らしでいると買わなくなるものがある気がします。独身族が増えると、そういう商品を扱っている人は大変だろうなあ。

 久々に自己紹介を修正しました。以前は好きな作家を掲載していたのですが、今回はおすすめ小説を列記してみました。眺めて見ると女性作家がずいぶん多い。女性的な視点が好きなのかな、と思ってみたり、恋愛系が好きなのかな、と考えたり。自己紹介は自己分析にも役立ちそうです。

 「現代用語の基礎知識」(自由国民社)を買いました。今までこの類は買ったことがなかったのですが、今年から版型が小さくなっていたので購買欲が起きました。中を読んでみると事典としての機能は当然なのですが、案外批判的、批評的視点が随所に見られるので読み物としても良いようです。暫く楽しめそう。

 パレスチナのアラファト議長がフランスの軍病院で亡くなりました。歴史に残る人物が亡くなったという印象です。また中東は不安定になるのでしょうか。私が小学校6年生のときに昭和天皇が亡くなり、中学時代は東欧の共産主義国家が崩壊していくのをテレビで目の当たりにしました。その経験は今でも評論を書いたりするときの視点になっている気がします。小、中学校の情報体験は案外重要のように思います。

 ここ数日は色々と落ち着かない日々で全く書き込みをしていませんでした。私はあまりゆとりを持たないで動く性格なので、こういうときがままあります。ところで、ここ近年謳われていた「ゆとり教育」が遂に方針転換になるそうです。まあ、おかしな状況にあるのならどんどん直してもらいたいものですが、偶然ゆとり教育にぶつかった人たちは、うーん。

 チベット料理の店に行ってきました。と言ってもランチだったのでインドカレーによく似たチベットカレーで、ほうれん草と鶏肉のカレーでした。でも、パンはナンよりも固めのもちもちした食感のパンでした。面白かったのは店頭に置いてあった口臭消し用の草の実で、漢方薬のウイキョウだそうです。柔らかい澄んだ香りとほのかな甘味が印象的でした。

 通帳の印字欄が満杯になったので銀行に行ったところ、さっそく新しい千円札と1万円札を貰いました。以前の札と比べて不思議な光沢のあるインクです。でも、1万円札のホログラムはお菓子のおまけのような安っぽい雰囲気を感じてしまいました。この新しいお札が普通になるのはいつ頃なのでしょう。意外に早いのでしょうか。それにしても2千円札は印象が薄い。

 数日前に雪が降りました。白鳥、雪ときてもう完全に冬です。スーパーにも鍋セットがちらほら出て来ましたし。

 ところで店頭で販売される鍋セット、以前から私が不満なのは魚の頭が入っていないこと。パックに入れると野菜が汚れやすく難しいのはわかるのですが、普通の切身だけでは出汁は出ないし。最近は骨が煩いこともあり、家庭やお店の鍋でも腹や頭は敬遠される傾向にあるそうですが、美味いもの食うには少し頑張ろうよ、と言いたくなります。

 電気屋のパソコンコーナーを回ったのですが、携帯型のメモリがずいぶん増えていますね。結構容量も増えているし。でも、私の場合は画像をほとんど持っていないのでフロッピーディスクでじゅうぶん。だんだんと時代に置いていかれるような。でも、小説や詩ではフロッピー1枚分の文章を書くのも大変です。実際、このサイトは現在でも400kBに達していませんし。

 ここ数日ずいぶん冷え込むと思ったら、近所の湖で白鳥が泳いでいました。もう冬も間近なのかとしみじみ。そんなわけで部屋の中を片付けたところ、使い捨てカイロに気づきました。昨年使わなかった余りです。ところで友人がこれを、燃えるごみか燃えないごみかと迷っていたことがあったことも思い出しました。中身は鉄粉が主なので燃えないごみなのですが、案外間違われていそう。

 最近の動向によると、図書券が廃止の方向にあるようです。代わりに図書カードが販売されているようですが、あの商品券っぽい雰囲気が私は好きです。学校の行事や副賞で何度か貰い、ずいぶんと嬉しかった思い出がありますが、今後はそれも図書カードに替わるのでしょうか。なお、図書券・図書カードは日本図書普及株式会社という会社で作っているそうです。初めて知りました。

 ドライブ帰りにコンビニエンスストアで空き缶を捨てようと外に出ると「ごみ有料化によりごみ箱撤去します」という貼り紙だけがありました。コンビニが渋いのか、それともコンビニエンスストアに家庭ごみまで投げ捨てる不逞の輩がいるせいか。近い将来、コインを入れると一定重量のごみを捨てられる、自販機のような自動ごみ受付機が出現したりして。

 今日は初めてパークゴルフに行ってきました。仲間の人は慣れた人もいたのでずいぶんと良い成績を挙げていましたが、なにぶん初めての僕は当然のようにビリでした。でも、案外面白かったです。このスポーツは北海道の幕別町で生まれたそうで、日本の中心地から外れた場所からずいぶんと広がった、すごいものだと思いますね。

 最近勢いが減退しています。ちょっと喘息気味なもので、頭の働きが沈下しているようです。あとは創作の方向性、とか。仕事で堅苦しい文章を書くことが多いので、少し力の抜けた作品に興味が移ってきています。そんなわけで、随筆・評論は更新が暫く後になりそうです。パソコンの本体が妙に変色しているなー、と思ったらいきなり塗装がばらばらと剝がれました。寿命か。

 今日、売店で仁丹を見かけました。今の時代にもあるんだなー、などと思ってふと気づいたことが、薬屋ではないのに売っているということ。不思議に思って森下仁丹のサイトを探したところ、仁丹は医薬部外品だそうです。でも書いていることを見ると漢方薬のような。調べてみても、やはり不思議な商品でした。ところで現在、森下仁丹株式会社は健康食品の会社になっているようです。

 今年も半年に入りました。外気もだいぶ寒くなり衣替えの季節です。しかし蚊だけは幾分しぶとく生き残っているようで、川岸を歩いたところずいぶんと集まって来ました。それでも部屋の中までは来なくなったので一安心。今はずいぶんと野生生物の保護が訴えられていますが、これだけ憎まれても滅びない蚊や蝿はすごい生物だと思います。万物の霊長とは、実は彼らなのかも。

 ソニー・ミュージックエンターテインメントがコピーコントロールCD(CCCD)の一種であるレーベルゲートCDを11月17日以降廃止するそうです。私の持っているミニコンポもレーベルゲートCDだとどうも不審な動きをすることがあるので嬉しい話です。ただ、これほどまで広まった考えが急速に廃棄されるのを見ると、CCCDや著作権に対する検証がきちんとなされるのか考え込んでしまいました。

 先週にキーボードが壊れたせいで、ノートパソコンにデスクトップ用のキーボードを接続して使うという荒技で凌いでいます。冬のボーナスはパソコンかな、と今から考え中。でも、私はネットと原稿執筆、原稿の印刷ぐらいしか使わないので、今の最新機能はいらないんだよなあ、と店頭価格を眺めながら軽く溜息。

 軽く風邪をひいたようです。どうも僕は不器用で、ひきかけの風邪に対する対処が苦手です。一応は風邪薬を飲んだりはするのですが、症状緩和の効果しかないわけですし。とりあえずのどぬ〜るスプレーを使ってみています。ところでこの薬はヨウ素が有効成分なのですが、基本的な成分ですよね。でもスプレーにした点は簡単なようで凄いアイディアだと思います。ネーミングはずいぶんと遊んでますが。

 連休を利用して札幌に行ってきました。折角なのでJRタワー T38から札幌の夜景を眺めてきました。印象的だったのは遠景の光が炎か星のように瞬いていたこと。車のライト由来の光が、車の移動を光の強弱として錯覚させられたものだとは思うのですが幻想的な印象を受けました。他にもビルの窪地にある駐車場や渓谷に見える線路など、ビル街が天然の地形に似て見え、面白い体験でした。

 ここ数日、ハーブティーを飲んでいます。と言ってもティーバッグのカモミールティーを1箱貰っただけですが。元々紅茶などが好きなので、ハーブティーはあると自然に次々飲んでしまいます。夜に飲んでも眠れなくならないですし。色々試してみたいのですが、独り暮らしでハーブティーを何種類も買うと、どれも飲みきらないうちに香りが飛んでしまいそうで踏み切れません。それでも友人のように何種類もドリンク剤を試すよりはましかな、とは思うのですが。

 先日車を走らせていると、畑が可愛らしい黄色い花で覆われていました。何の花だろうと思って先輩に聞いてみたところキカラシという植物で、なんとそのまま刻んで畑に埋めて肥料にしてしまうとのこと。観ても美しいことから、景観緑肥と言うそうです。農家の畑なので何かのために植えているとは思いましたが、まさか肥料にされるとは。かなりの驚きでした。

 ホテルの予約をしようと思い、幾つかのホテルのサイトを見ました。その感想をまとめると使いにくいの一言に尽きますね。サイトの内容のほとんどが画像で時間のかかるホテルが多く、動画(ホテルの動きって何?)を6分間も掛けて読み込ませる所もあり。その一方で予約・空室情報、電話番号は最も目立たない所にあったり。これだけ画像が豊富なのに肝心の地図は無しで文章で説明していたり。ホテルのサイトを見る人は予約を急いでいる人も多いと思うのですが、変だなぁ。

 小説・詩の目次を、幅の広い画面だと2段になるように変えました。もう14作並んでいますので何とか見やすく、と。ただこれも20作を越せば限界に達するなぁ、ということで今回の改装は緊急回避措置です。現時点でこのサイト、詩を含めて30作を越しているもので整理が難しい。今後は旧作の倉庫化も考えていく予定です。

 今日は小説の取材を兼ねてドライブに行ってきました。往復150kmほどの行程を、位置関係や時間間隔、車の流れなどについて確認しました。運転の最中に色々と言葉も浮かんだので、なかなか有意義な行程になりました。話は変わりますが、最近アミノ酸系ドリンクの売り上げが頭打ちだとか。緑茶その他のお茶系飲料の追い上げが凄いそうです。お茶は鑑真が運んできて以来、千年単位の歴史があるからなぁ。飽きないことについては最強なのかもしれません。恐るべし、お茶。

 このサイト(文芸船)とは縁遠い内容なのですが、Windows標準装備のftp.exeについてコマンド集を作ってみました。使おうと思ってもあまり資料がないので一応、といったものです。ですのでリンク集から行く形にしました。MS-DOSを使ったことのない人にはきついかも。

 たまには文芸以外のものも作ると面白い気がします。(廃止しました。)

 まだ残暑はありますが、次第に秋の姿が見えてきました。近所にある栗の木も緑色の毬栗を沢山ぶら下げています。サンマや秋鮭も店頭に並び始めました。でも独り暮らしの上に炊事施設の使えない私はいつ季節物を口に出来るんでしょうか。ああ食いしん坊。

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